日本には古くから網戸と違った“蚊帳”文化がありました。
日本の“かや”は、日本人の良習である『出来るだけ小さくまとめて納める』と言う伝統文化に馴染む日本の素材を用いた収納式インテリア網戸です。
日本の網戸は、江戸末期の洋風建築の導入に伴って日本にもたらされました。
今日のメタコ収納網戸は、この日本の二つの伝統文化を基に着想して、初めてメタコが独自に開発して製品化しました。
現在、国内と海外15か国以上に供給されています。
メタコ収納網戸の特長
K-port
東日本大震災の被災地、気仙沼市にオープンしたライブカフェ。
1. いろいろの窓形態に対応出来る窓装飾収納網戸です。
2. 取付けやネット掃除の為に、容易く脱着できる性能が有ります。
3. ネットが不要な時には、ネットを極小に収納出来る構造です。
4. 今の時代の要請に沿った、開放時の下部構造が、バリアフリー仕様です。
5. 製品の構成部材は、大部分が再生利用可能な素材で出来ています。
メタコ収納網戸は、収納網戸の品質と性能で世界の標準です。
世界が欲しがった“一級品”の収納網戸です。